17: ◎議長(鈴木高登君) 同僚各位の皆さん、ただいまの議長選におきまして、皆様の御支持をいただき、議長に就任させていただくことになりました。誠にありがとうございます。 平成11年にこの世界に入り、二十数年、様々なことを経験いたしてまいりましたが、私こと鈴木高登は、皆様の御支持に応えられるように一所懸命、議長職を務めてまいりたいと思っております。
議員各位の地区からも、沖縄戦に出征し帰らぬ人もいたのではありませんか。 請願者が求めているのは、辺野古新基地の埋立てに賛成か反対かの問題ではありません。遺骨が混じっていると知っていながら、遺骨を埋立てに使うことは人道上許せないと、国に再考を促そうとしているのです。
市議会議員各位をはじめ、広く市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 1 本市を取り巻く概況と対応 (1)新型コロナウイルス感染症に係る対応について まず、現在喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症に係る本市の状況と対応について、申し述べます。
以上7会計の決算について、議員各位につきましては慎重審査していただきました。また、執行部職員の皆様は、資料の提供、説明等大変ご苦労さまでございました。 決算審査において、留意事項17件が指摘されております。内容につきましては、それぞれ机上に配付されているとおりでございます。執行部の皆様におかれましては、今後の事務事業運営の課題、改善点として捉えていただきたく存じます。
本議案を否とする者に言及する資格のないことは百も承知であり、かつ議員各位の叱責を受ける覚悟であえて申し上げますが、市当局におかれては、この間の財務委員会の審議を経て決定した5項目の附帯決議を重く受け止めていただき、本事業の慎重な執行に当たっていただくことを切に願ってやみません。 終わります。 ○議長(小野幸男) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。 7番石森 晃寿さん。
しかし、「定数を削減していくことが議会改革ではなく、議員一人一人がその能力を高め、市民全体の奉仕者としてその役目を果たすようにすること」が、議会改革の目的であることから、最終的に議会改革特別委員会の場において「取り扱わないこと」とするに至ったことは、議員各位御存じのことと思います。
これからの気仙沼市の行財政を見据え、議員定数24名から3名を減じ、定数を21名と条例を改正し、次の選挙から適用する改正案を提出することに、議員各位の賛同をお願いいたし、条例改正案の提出説明といたします。
ここに表彰状の伝達を行うに当たり、議員各位とともに心からお祝いを申し上げます。 さらに、今後一層の御精進、御健闘を願うものであります。 これから表彰状の伝達を行います。 受賞者の紹介を事務局長にいたさせます。 遠藤事務局長。 ◎議会事務局長(遠藤富士隆君) それでは、お一人ずつお名前を申し上げますので、前にお進みいただきましてお受け取り願います。 まず初めに、25年特別表彰から伝達いたします。
市議会議員各位をはじめ、広く市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 1、これまでの取組成果。 私は、平成29年4月29日に東松島市長に就任し、以来、市長選挙で掲げた7つのマニフェストの実現に向け、最大限の取組を進めてまいりました。
終わりに、委員各位の御協力に対し、心から感謝を申し上げまして、委員長報告を終わります。 御清聴誠にありがとうございました。(拍手) ─────────────────── 5: ◯議長(鈴木勇治)これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6: ◯議長(鈴木勇治)質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。
議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 〔15番星雅俊議員登壇〕 ◆15番(星雅俊議員) 私は、第14号議案石巻市道の駅「上品の郷」条例の一部を改正する条例に賛成の立場で討論させていただきます。 提案の内容は、主に条例の目的変更、事業の変更でございまして、レストラン経営をやめてレンタル化するといった非常に心配な提案でございました。
この間、市民の皆様、議員各位からは、大変心強いお力添えをいただきました。また、国内外の多くの皆様からはたくさんの温かい御支援をいただき、改めて人々の絆の尊さを強く感じた10年でありました。 震災から10年が経過し、復興完結まではあと一歩となりましたが、加速した高齢化や人口減少など、震災に起因する多くの課題が残されています。
議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 23 ◯小川正人議長 以上で通告による討論は終わりました。よって、討論を終わります。 採決に入ります。
発行に当たっては、議員各位が原稿作成に協力をいただいておりますことに感謝を申し上げたいと思います。頂いた原稿を基に定例会初日と定例会終了後1か月の間に2回の合計3回、延べ12時間にわたる委員会を開催し、委員と事務局担当者が一から手作りで製作を行い、閉会の翌々月の初日発行とできるよう鋭意努力してまいっているところであります。
決して議会人として職責を放棄するわけではなく、復興事業の迅速化を図るためのやむを得ない1年という時限的なものであること、併せて、市当局にあってはこの条件を遵守することを約束していただくこと、そして一日も早い復興事業の完遂を約束していただくことを条件とし、この議案第103号に対する賛成討論といたしますので、議員各位におかれましても御賛同を賜りたくお願いいたします。
また、理事者各位におかれましても、本特別委員会の円滑な運営に格別なるご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。 これをもって本特別委員会を閉会いたします。 大変ご苦労さまでした。